化粧箱制作時におさえるべきポイント

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化粧箱制作時におさえるべきポイント

オリジナルの化粧箱の制作にあたっては、誰もが満足のいく出来に仕上げたい。そのような思いを持っていることでしょう。一方で、慣れた人であってもいざ出来上がったら「もっとこうしておけば良かった」と思うことが多く、満足のいく仕上がりにするのは難しい点には注意が必要です。特に、化粧箱の制作にあたっては多くの人がデザインばかりについ目が行きがちかもしれません。

でも、化粧箱を使用する一番の目的はなんといっても中に入れる商品を保護することです。そのため、商品にあったサイズ感の箱を制作する必要があります。天地左右奥行きすべてを中身に合わせて採寸することで、商品を確実に固定して破損や擦れによるダメージから守りましょう。化粧箱制作時には原紙選びも重要化粧箱の制作時には、サイズ感に加えて原紙に何を使うかにもしっかりとこだわる必要があります。

ぺらぺらの紙で箱はできません。だからと言って、高級貴金属がダンボールのような味気ない箱に入っているのも受け取り手に違和感を抱かせてしまいます。何を入れるにしても、適性かつ適度な箱というものがあるので中身に合った原紙選びを心がけましょう。ちなみに食品や化粧品、文具、玩具などの比較的軽量かつ大きさが小さいものを入れるときには単紙で十分です。

ただ、単紙の中にも数段階グレードが違う厚みがあるので、上手に使い分ける必要があります。また、より強度が必要な場合はEダンボール貼合などを使用する必要があります。

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