化粧箱の印刷方法とは特徴について

化粧箱

化粧箱といえばオフセット印刷

化粧箱の定番ともいえるオフセット印刷は、平らな版を使用してインクを移す方式で、小さい文字も潰さずに表現できるのが特徴です。また小ロットでも発注はできますが、大量に制作しても品質が安定することから大ロットに適した方法です。確かにコストは気になるところですが、高精細で優れた表現力、美しく高級感のある仕上がりにできるメリットは大きいです。

箔押しなら印刷で化粧板に凹凸をつけられますし、メーカーやブランドのロゴを目立たせることができるので、平らな仕上がりよりも特別感が与えられます。

化粧箱の仕上げには他にも、光沢や艶消しに撥水コートなどがあって、希望に合わせて様々な仕上がりにすることができます。インクは色の表現力が高く、写真やイラストも綺麗に出力できるので、基本的に文字も絵も問わずどのような内容も印刷可能です。

化粧箱の印刷で得られるメリット

商品を美しく包む化粧箱には、商品を特別に感じさせたり、高級なイメージを付加できるメリットがあります。箱に商品を入れた状態で陳列できますし、お客さんに与えたい印象に合わせた置き方、照明などの工夫による演出も可能です。

それからダンボール箱とは異なる質感、上質さですから、手に取ったり触れたくなる魅力を感じさせられます。

化粧箱はそれだけで販促効果に期待できますが、印刷を加えることで更に効果を高められます。色の表現力が高いので、モノクロに近い少ない色数ですら高級感を思わせる力を秘めます。高級な印象を与えるのは、箱の紙の厚みや表面仕上げとの組み合わせにより、手に持った時のしっかりとした剛性感、触った時に感じる質感などが主な理由です。

このように、商品を販売する側の販促と商品を手にするお客さんの双方にメリットがあるので、改めて魅力的な箱だといえます。

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